ほしぞら便り:【ご報告】第12回市民協働推進シンポジウム大切な人を亡くして生きていくということ~グリーフケアでつながるまちへ~


訪問看護ステーションいきいきでは、「グリーフサポート・グリーフケア」を行っております。


在宅での看取りやグリーフサポートなど、日々のあれこれについて、毎月いきいきナースが語るブログ「ほしぞら便り☆彡」。


こちらのブログは、毎月1回担当ナースが更新しています。


今回は、ご報告となります。


「グリーフサポートのご案内」を担当している、訪問看護ステーションいきいき看護師・ふちゅうのグリーフサポート代表・神藤が、11月11日(土)午後2時から、府中市市民活動センター「プラッツ」で行われるシンポジウムに、パネルディスカッションのパネリストとして参加しました。


第12回市民協働推進シンポジウム「大切な人を亡くして、生きていくということ~グリーフケアで、つながるまちへ~」



シンポジウムに参加して、ご報告記事をまとめました。



毎年行われているシンポジウムですが、250名収容のバルトホールがほぼ満席になり(シンポジウム史上初!!)、市民のグリーフケアへの関心の強さに主催側のプラッツ・市役所の方々も驚きと関心を寄せていらっしゃいました。


ご遺族はもちろん、支援者の参加もとても多い印象でした。

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