令和6年10月からの医薬品の自己負担の新たな仕組みについて

厚生労働省からのお知らせです。

後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただきます。

この機会に、後発医薬品の積極的な利用をお願いいたします。

  • 後発医薬品は、先発医薬品と有効成分が同じで、同じように使っていただけるお薬です。
  • 先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の4分の1相当を、特別の料金として、医療保険の患者負担と合わせてお支払いいただきます。
  • 先発医薬品を処方・調剤する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。


詳しくは、下記資料をご確認ください。

ながた内科クリニック

関連記事

  1. 転職・中途入社、大学生・専門学校生・高校生の方向けの「健康診…

  2. 【接種開始】コロナワクチン接種開始のお知らせ

  3. 永田健一郎医師-代診医師の診察

    5月16日(金)午後:永田健一郎医師 代診医師の診察について…

  4. 肝炎ウイルス検診 令和8年2月28日(土)まで

    肝炎ウイルス検診について

  5. 外来担当医変更のお知らせ

  6. ながた内科クリニック

    府中市多職種研修会(Web開催)のご報告

PAGE TOP