【レポート】東部地区地域包括支援センター合同研修に登壇しました

この度、府中市地域包括支援センター(あさひ苑、白糸台、おしたて、これまさ)にご招待に預かりました。


緑苑にて、3月18日13時30分より1時間半ほどお時間をいただき、40名ほどの府中市のケアマネージャの皆様と意見交換を行いました。


今回は、府中医師会の井手医院、井手先生と一緒に登壇させていただきました。


今回のテーマは『病院主治医との連携のコツ』という内容で、10分程度スライドをもとにお話させていただいた後に、「普段ケアマネージャさんたちが困っていること」についてヒアリングを行いました。

※当日の資料はこちらとなります


在宅医療の現場では、主治医とケアマネージャの連携の質が、そのまま利用者の生活の質に直結します。

日々の業務の中で「連絡が取りづらい」「意図がうまく伝わらない」と感じる場面も少なくありません。

今回は、実務でそのまま使える“連携のコツ”を整理してお話してみました。


ケアマネージャの皆様から『相談しづらい』『高圧的にものを言われた』『担当者会議の場に医師が不在で情報共有ができない』『ケアマネからの提案を受け付けてもらえない』などのご意見を頂きました


各職種が互いに尊重し合うこと、『おたがいさま、ありがとう』の気持ちを忘れず、日々関係性を築いていくことが円滑な連携につながるのではないでしょうか。


特に医師側はケアマネージャの皆様の仕事を理解し、相談の敷居を下げ、懐を広く対応していく努力が今まで以上に必要だと感じました。


また、連携の手段としては、医師もケアマネージャも忙しい職種のため、今後はICTツールをもっと積極的に使用しながら情報共有していくことの重要性を再確認しました。


有意義な会でしたので、次回以降も機会があれば是非参加したいと思います。

今後も当院では、地域の医療・介護関係者の皆様との連携を大切にし、地域医療への貢献に取り組んで参ります。


ながた内科クリニック
副院長・永田健一郎

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