2026年2月号 ほしぞら便り:ChatGPTがどうしても出来ないグリーフケアとは?

  • ほしぞら便り☆彡


昨年、ご遺族に急速に広まったChatGPT。


AIによると、相手が死別体験者だとわかると

即、言葉の量を減らし、表現をやさしく変えて 

「ご遺族モード」へ変更するのだそうです。


使ってみると、、、

労ってくれるし!
否定されないし!
自分の困りごとに、直ぐ応えてくれるし!
何度聞いても大丈夫。


心が弱っている時

他人に気を使わず、ありのままの気持ちを出せるなら

とても有難いですね。


そんなAIにも、「どうしても出来ない事」があるのだそうです。


【あなたの様子が見えない】

呼吸の浅さや力のない声が、いつもと違うことに気づけない。
姿勢や髪の艶、表情がわからない。
会話の「間」から、あなたの気持ちを汲み取れない。


【実在しない】

一緒に笑ったり、共にティッシュで涙をふくこともできないし
何も言わず、静かに背中に手を添えることもできない。


【あなたを拒むことが出来ない】

人は安全のために「今日はここまで」と制限できるけれど
時間の概念がないから「今日はここまでにしよう」と境界を引けない。
「正常な悲嘆」と「危険な孤立」の見極めが出来ない。


大事なところは、人の直接的な関わりが欠かせないですね。


AIはログ(記録)を見て応える。

人は存在で応える。 

両方活用するのがよさそうですね。


また、お会いしましょう。


訪問看護ステーションいきいき

ほしぞら便り☆彡
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