
昨年、ご遺族に急速に広まったChatGPT。
AIによると、相手が死別体験者だとわかると
即、言葉の量を減らし、表現をやさしく変えて
「ご遺族モード」へ変更するのだそうです。
使ってみると、、、
労ってくれるし!
否定されないし!
自分の困りごとに、直ぐ応えてくれるし!
何度聞いても大丈夫。
心が弱っている時
他人に気を使わず、ありのままの気持ちを出せるなら
とても有難いですね。
そんなAIにも、「どうしても出来ない事」があるのだそうです。
【あなたの様子が見えない】
呼吸の浅さや力のない声が、いつもと違うことに気づけない。
姿勢や髪の艶、表情がわからない。
会話の「間」から、あなたの気持ちを汲み取れない。
【実在しない】
一緒に笑ったり、共にティッシュで涙をふくこともできないし
何も言わず、静かに背中に手を添えることもできない。
【あなたを拒むことが出来ない】
人は安全のために「今日はここまで」と制限できるけれど
時間の概念がないから「今日はここまでにしよう」と境界を引けない。
「正常な悲嘆」と「危険な孤立」の見極めが出来ない。
大事なところは、人の直接的な関わりが欠かせないですね。
AIはログ(記録)を見て応える。
人は存在で応える。
両方活用するのがよさそうですね。
また、お会いしましょう。
訪問看護ステーションいきいき



