2023年10月号 ほしぞら便り:悲しみの向き合い方

  • ほしぞら便り☆彡

死別の悲しみに、どう向き合えばいいのでしょうか。


親密な人の死は、人が感じるストレスの中で常に上位を占めています。


四六時中辛いことに向き合うことは負担なので、心に蓋をして日常を過ごすこともあるでしょう。


すると自分の気持ちがいっぱいになって行き場を失い、苦しくなるかたが沢山いらっしゃいます。


できれば、たまにで良いので 死別にまつわる感情や思い、ためるより「出す」を意識してみませんか?


大切な人の喪失と向き合う作業のことを「グリーフワーク」といいます。 

2023年10月号 ほしぞら便り:悲しみの向き合い方



こちらで毎月行っている、ご遺族の集い「つきあかり」や個人対応の「つきあかりの保健室」では、否定やアドバイスのない環境で【お話】をし、受け止めてもらうことでご自身と向きあうことができます。


これ以外だと・・・・

  • 【絵】を描く 【詩】をかく 【歌】を歌う 【日記】をつける 【写経】する
  • 華道や陶芸など【作品つくり】をしながら、自分の感情を表現する
  • ヨガや散歩など【身体を動かしながら】、心で故人と対話をする
  • 故人が読んでいた【本】を読む 故人のレシピで【料理】する
  • 故人が大切にしていた庭の花々を代わりに【育てる】 など


故人と接点を持つことで心の対話が進み、自分を振り返る作業もグリーフワークになるのです。


できれば、ここで感じたことを、誰かにお話しして受け止めてもらえると、尚のこと良いですね。


話すことで自分の気持ちを再認識でき、心の整理になるからです。


これらは、心の修復作業に一役買います。


でも、、、辛い日は、、、逃げちゃえ逃げちゃえ!


元気になることを焦らずに、マイペースでいきましょう。


訪問看護ステーションいきいき

ほしぞら便り☆彡
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