2023年12月号 ほしぞら便り:訪問看護の始め方~どこにきけばいいの?~

  • ほしぞら便り☆彡

こんにちは!


今月は、「訪問看護の始め方」について書いていこうと思います。


初めて訪問看護を利用する時、ご家族様からこんな話を聞くことがあります。


「病院の先生に、訪問看護を入れてみようと言われたけれど、よくわからなかった。」
「病人を家で見ているけど不安だし大変。誰かに助けてほしいけど、どうすればいいのかわからなかった。」


これまで関わる事のなかったものですし当然だと思います。


訪問看護は、在宅療養をするにあたり看護師による介入が必要であると主治医が判断した時に出される医師の指示、「訪問看護指示書」によって行われます。そのため、この指示書を準備する必要があるのです。


どこに相談すればよいかというと


①かかりつけ医・主治医に相談する 

もし身近に訪問看護を必要としている人がいたり、自分や家族が必要としている場合は、まずかかりつけ医や入院中の主治医に相談してみてください。


必要と判断されれば「訪問看護指示書」という書類が発行され、これが訪問看護導入のはじめの一歩となります。 


②担当ケアマネ―ジャーに相談する

「相談だけに病院に行くのは大変だし、気が引ける・・」という方は、担当のケアマネージャーがいる場合は相談してみてください。どう動けばよいのかを教えてくれたり、力になってくれると思います。


「私には担当ケアマネージャーがいない。」そんな時は‥‥


③お住まいのエリアの包括支援センターに相談する

自分が住んでいる地区の、地域包括支援センターに問い合わせてみてください。訪問看護だけではなく、介護やサービスに関する事を、色々教えてくれますよ。





介護は、自分や家族だけで行っていると孤立しがちです。


悩む事、不安な事、このやり方で良いのかわからなくて怖いと感じる事、様々な感情が介護者にはあります。


「誰かの力や助けを借りる最初の一歩を、どこに踏み出せばよいかわかず、一人で頑張るしかない・・」そうならないよう、手を差し伸べてくれる場所は地域に沢山あります。


もし、どうすれば良いかわからないと途方に暮れている人がいたら、まずはかかりつけ医ケアマネージャー各地域の包括支援センターに助けを求めてみてください。


各自治体の役所にも、介護相談窓口は設置されています。


そこから、次に必要な場所へ情報を繋いでいってくれますので、ぜひ相談してみてくださいね。



訪問看護ステーションいきいき

ほしぞら便り☆彡
PAGE TOP