訪問看護ステーションいきいきでは、「グリーフサポート・グリーフケア」を行っております。
在宅での看取りやグリーフサポートなど、日々のあれこれについて、毎月いきいきナースが語るブログ「ほしぞら便り☆彡」。
こちらのブログは、毎月1回担当ナースが更新しています。
今回は、号外号です。
「グリーフサポートのご案内」を担当している、訪問看護ステーションいきいき看護師・ふちゅうのグリーフサポート代表・神藤が、11月11日(土)に府中市で行われるシンポジウムに、パネルディスカッションのパネリストとして参加します。
ご興味のある方は、下記ボタンの先のURLよりお申し込みください。
●第12回市民協働推進シンポジウム「大切な人を亡くして、生きていくということ~グリーフケアで、つながるまちへ~」
以下の内容は、上記サイトからの抜粋です
大切な人との死別は、心や体にさまざまな変化をもたらします。
グリーフケアとは、そんな悲しみの中にある人に寄り添い、サポートをすること。
自分自身の辛い経験を経て支援活動をしている人たちから、私たちの住むまちで少しずつ広がっている、グリーフケアの輪について聞いてみませんか。日時
令和5年11月11日(土曜日)午後2時から午後4時まで
注記:開場は午後1時30分から会場
府中市市民活動センター「プラッツ」5階 バルトホール
定員
250名(申込先着順)
参加費
無料
内容
第1部 基調講演
テーマ:「なくしたものと、つながる生き方」
講師:尾角 光美 氏(「一般社団法人リヴオン」代表)第2部 パネルディスカッション
テーマ:「グリーフケアで、つながるまちへ」
パネリスト:尾角 光美 氏
小川 有閑 氏(大正大学地域構想研究所主幹研究員)
神藤 有子 氏(「ふちゅうのグリーフサポート」代表)
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